インボイスの対応はお済ですか?
今年はインボイスの年でしたが、実は電子帳簿の幕開けの年でもありました。
弊社でも電子帳簿への対応をいろいろと協議。
沢山のクラウドサービスやアプリから
新世代デザインの電帳時代(※1)を採用することになりました。
採用のポイントは2点。
- データの保存は、社内ローカルでもクラウドでも選択ができること。
- 費用がサブクスでないこと。
1は、やはり社内の入出金の情報を社外に出すのはまだ抵抗があるため。ただゆくゆく選択できることがポイント
2は、クラウドになるとサーバー費用が必要になるため、おのずとサブスクになるのが定めですが、ローカルでの保存のうちは買い取り方式で費用がかさまない販売方式であること。
で選びました。
OCRとか、バックアップ機能とか、いろいろ機能はついているので、また詳細はご紹介します。